2017年7月7日金曜日

好きな連載あれこれ

休憩時間の息抜きに、毎回楽しみにしている連載あれこれ…

パリの外国ごはん
朝日新聞web版の連載です。
イラストも文章も随所まで面白いんです。
これを読んで、すっかり蒸し鶏の虜に!

振り返ってレモニー・レモネード
マダム・フィガロ・ジャポンのweb版のかわいいかわいい連載。
お茶目な絵も台詞もなんだかほっこりしちゃうんです!

おこさま人生相談室
MilK JAPONのweb版の連載。
大人の悩みをおこさまが真剣に答えてくれる連載。
おこさまのウィットの富んだ、そして的確なアドバイスが小気味良い!
そして毎回、最後にはおこさまの名言が。これはプリントして壁に貼れるという有り難いもの!

Tlady
貿易のまとめサイト。

曜日毎のテーマに沿っての連載です。
金曜日の「貿易女子会」は本題から外れまくりなのはご愛嬌。
記事も長くなく読み切りやすい分量です。
分かりやすいサイトで、勉強になります。
 

2017年7月5日水曜日

フレンチ・スキンケア総おさらい

気づけば留学時から色々とフランスのスキンケアを試しています。
あのRue du Fourにある安い薬局に行ってみたり、処方箋取りに行くついでに近所の薬局でスキンケア商品を見るのが結構好き…
ということで、忘備録としても、今まで使ったことのあるスキンケア商品全ておさらいしてみようと思います。

BIODERMA 化粧落とし

左がオイル肌用で、右が敏感肌用と記憶しています。
私は普通肌なので、どちらも問題無く使えました。
香りも気にならず、コットンに含ませて拭き取る感覚が気持ちいいです。
ウォータープルーフのアイライナーは落ちません。
あくまでも日焼け止めやファンデーションを落とす用かと。
 
フランスの水道水は硬水なので、化粧を落としても顔をバシャバシャとは洗わない…
だからビオデルマの化粧落としを使ったら、はい終わり!
都市伝説かと思ってたけど、結構そういう女性多いです。
拭き取った後も、肌が程よく潤っているのですが、もう保湿した方はクリームの上から塗った方が良いかもしれません。

LA ROCHE-POSER アイメイク落とし
画像が無くてすみません。(このゆるいブロガー気質、お許しください)
日本のラ ロッシュ ポゼの商品ページは、こちら
あの有名な、青と透明の2層に分かれた水のようにサラサラしたアイメイク落としです。
かれこれ4年使ってます。
ウォータープルーフのアイライナーもすっきり落ちます。
化粧落としが楽しくなるアイテムです。

Yves Rocher アイメイク落とし
これもYves Rocherのページから。
これは最近見つけたアイテム。
LA ROCHE-POSAYのアイメイク落としと同じく2層になっています。
値段はLA ROCHE-POSAYよりちょっとお手軽価格で、会員カードを持っている私は半額クーポンを使って買うので、すごくお安い!
そして使い心地も、LA ROCHE-POSAYと同じ!
近は、Yves Rocherのアイメイク落としに浮気しています。

LA ROCHE-POSAY ハンドクリーム
 
冬になると、敏感肌用の洗剤を使っていても肌が荒れてしまいます。
そんな時は、このハンドクリームを塗って寝れば、明日にはしっとり。
ベタベタしないテクスチャーがお気に入りです。
冬の救世主です。

WELEDA ざくろオイル

スイスのブランドだけど、フランスでも人気のWELEDA。
オイルと言ったら、WELEDAかNUXEでしょう!てなくらいです。
冬も夏も、顔も含めて体ぜーんぶ、これを使ってます。
これはワキからいただいたんですが、少量で本当に良くのびるので1本で1年間は余裕です。
とってもコスパが良い。
ザクロの甘い香りに包まれて、お風呂上がりがちょっとリッチな時間になります。

また使ったことは無いけど、欲しいなぁと思ってるのが…
NUXE オイル

左が元祖マルチ万能オイル。右がそれにラメが入ったタイプ。
また薬局で試しただけですが…
塗った瞬間サラサラだけど、しっとり!
ずっと自分の肌を触っていたい…感覚でした。
うーん欲しいな!
そして、ラメの方も上品なキラキラ…
夏なんか、腕や足にすーっと一筋塗ったら素敵だろうなぁと思うのです。
そして夜のパーティなどでおしゃれする時は、デコルテにさっと塗ったらさり気なくおしゃれそう!というか、フランスの女性で、これやってる人多そう!

薬局スキンケアを試すのが、フランス生活のささやかな楽しみです!

2017年7月3日月曜日

しょっぱいケーキ

夏になると一気にサラダを食べる機会が増えます。
そんな時に、サラダの隣にあると嬉しいのが
キッシュ
ラザニア
そしてしょっぱいケーキ。フランスだとケーク・サレです。お惣菜ケーキ。

この前、今年初のケーク・サレを作りました。
本当に簡単ですっごく美味しいので、お薦めです!

作り方は、
小麦粉200g
ベーキングパウダー1袋 (ピンクの小袋の、あれです)
卵3つ
crème fraîche 10cl
オリーブ油 10cl
以上が生地。
後は好きな野菜を小さめの賽の目切りにして、塩こしょうで整えます。
油を薄く塗った型に入れて、オーブンで180℃で40分くらい焼いて、冷まして終了。

入れる具材自体でバリエーションは無限大!
オリーブ×パプリカ
玉ねぎ×人参
ズッキーニ×乾燥トマト
チーズ(コンテ、フェタはお薦め!)や、ハム・チョリソーを入れると塩こしょうを足さなくてもOK。

今回は、人参、乾燥トマト、フェタ、チョリソーを入れて作りました。
美味しい〜!!
夫の帰りを待ちながら、味見に1切れ…もう1切れ…と食べていたら、全体の30%くらい食べてしまった!
美味しいものを食べてる時が幸せ。

2017年7月1日土曜日

PALMASHOW

PALMASHOW
D8等でも放映している(していた?)、フランスのコメディアン2人組です。
5分くらいのスケッチなので、「次はこれ観よう」とついつい観すぎちゃいます。

爆笑フランス語学習法いかがでしょう!

Youtube公式チャンネルから…
Le Remaniement 
remaniementとは再編のこと、ここでは内閣改造の意味です。
国民教育大臣が
J'étais en train de faire des trucs biens là !
La loi sur les accents circonflexes... J'allais abolir le tiret !

(改造は嫌だ!)今プロジェクトの途中なのに!
アクサン・シルコンフレックスの法律成立とか、ハイフンの廃止とかやりたかったのに!
と言ってるのがツボです。
これは2016年2月にアカデミー・フランセーズが「アクサン・シルコンフレックスとハイフンは廃止しよう」って言って議論になったニュースが元ネタ。
玉ねぎoignonは、iを取ってognonになるんでしたっけ。やれやれ…

このビデオでフランス省庁のそれぞれの雰囲気が良く分かるし、好きなスケッチのひとつです!
最後にさらっと
Les Français ils aiment la nouveauté mais pas le changement.
とのたまう!(それをフランス人自ら言ってくれるか!笑 私もこれずっと思ってたよ)

Les Internets
インターネットって怖いよね、ほどほどにしなきゃ!
というメッセージを上手く表現してます

 Ça m'vénère
vénérerは話し言葉でénerverの意。

Maské(ラッパーのMaskaの真似)は、失業・ホームレス・貧困など社会問題について歌いたいのに、それを遮ってMaître Grims(ラッパーのMaître Gimsの真似)は「イライラすること」の一人大喜利に…
「イライラすること」
・お風呂場で靴下濡らす
・頼んだチーズケーキにフルーツソースがかかってない
・Kinderのおもちゃをどうやって組み立てたら良いか分からない

しまいには
「Bella」が流れてるとイライラするんだよね〜
と歌いだし…
いや、ちょっと待て、それ自分の曲じゃん!
はい、Maître GrimsのBella (結婚式のダンスでも結構流れてたりする)

あと、ディズニーランドでDingoに会えないと嫌!って言ってますが、
Dingoはグーフィーのことです。
(余談ですが、チップとデールは、フランス語でTic et Tac)

他にも、イライラすることに
・セロテープの端が分からない
・イヤホンがからまってる
・ベッドの角に足ぶつける
これは不覚にも共感してしまった 笑

さて、このÇa m'vénère、元の歌は、やはりMaître GrimsのBellaではなく…
J'me tire
己の道を歩むのみ!的な曲。

Quand on cherche un cadeau de Noël avec Les Inconnus
 フランス版Three amigos (日本語だと「サボテン・ブラザーズ」)、フランスで知らない人はいないお笑いグループLes InconnusがPALMASHOWに登場。
ディディエさん、子供のプレゼントを買いに来て…
「お子さんの年齢は?」
「…えっと妻に電話してきます」
「お子さんは、息子さん、それとも娘さん?」
「…えっと妻に電話してきます…(電話を切って)あ、娘でした!そうでした!」
「お名前は?」
「…」
ベタだけど良いじゃないか、クリスマスだし!

 La solitudes
フランス語話さなくても面白い!気まずいシーンあるある。

学生時代、レポート書くのに徹夜とかしていて(体に良くないよ!)、どうしても眠くなったらコーヒー飲みながら、ちょっとだけPALMASHOW観る…面白いから気づいたら30分くらい観ちゃって、もはやコーヒーの効力も切れたし眠いし、空明るくなってきたし、レポート終わってない!
みたいな事がよくありましたな。

2017年6月18日日曜日

カフェのお供

日本に帰った時、フランスに持って行きたいもの…
食べ物、食べ物、食べ物…の他に
本!が欲しい。

通勤カバンにはいつも、小三治さんの本が入っています。




は、前回の一時帰国でパリに持って来て、もう何回読んだことか…

『もひとつま・く・ら』は、寄席の小三治さん。
『落語家論』の方は、ちょっと若くて熱血で頑固な小三治さん。
2冊の雰囲気が違っていて、小三治さんファンにはたまらないです。

今回一時帰国で目論んでいるのは…
小三治さんの本を全部買って来て、パリに持ち帰ること!


『ま・く・ら』
めりけん留学奮戦記は、留学生だった時の心の支えでした。


『バ・イ・ク』
まだ読んだことがない一冊なので、早く買って読みたいです。今からワクワク。


『柳家小三治の落語シリーズ』
1〜5まであるみたいです。全部買わなきゃ。

そして、小三治さん関係で読みたいのが、おかみさんが書いた
『噺家カミサン繁盛記』

これは私が生まれたばかりの頃、フジテレビには朝の30分の連続ドラマがあって、そこでドラマ化もされたそうで。
私はまた2ヶ月の赤ちゃんでしたので、観れませんでした。
うーん、読んでみたい!
Amazonでは中古しか出てないんだけど、それじゃ本屋さんでももう売ってないのかしら…
日本に行ったら本屋さんチェックしないと!

パリで、次の予定との間に時間が空いたりすると、家に一旦帰るのもなんだし…とカフェに行く事が多いです。
そんな時は、カバンから小三治さんの本を取り出して読むのが楽しみ。
周りでフランス語が飛び交う中、小三治さんの本を読んでると、好きな落語と小三治さんの世界に浸って、なんともホームシックが和らぐ。
そしてパリでも頑張ろうと思える、大切な充電の時間なのです。

パリで日本語を使う機会がめっきり少なくなってしまい、言葉が出てこなかったり、ピタッと来る表現を思い出せない時が結構多くなっています。
こりゃいかん!と、物心ついた時から観ている小三治さんの落語、小三治さんの話し方、小三治さんの使う言葉、それらにパリでも触れられていたら、日本と繋がっている気分になれるのです。

パリで、三越とか伊勢丹の包装紙をカバーにして、小三治さんの本を読んでる人がいたら、多分それ私です 笑
この前もRanelaghのカフェで読んでました。
Sushi Gourmetでお寿司食べる約束の前に。
小三治さんの本を小一時間読んで、お寿司。あの日はなかなか良い日でした。