2017年9月12日火曜日

国民保険のその後

前回の国民保険のお話。
その後、twitterで色々と皆様に教えていただきましたところ、どうやら市町村で対応が異なるらしいようでした。
教えてくださった皆様、ありがとうございました!

やはりネックは、
住民票を海外から日本の市町村に戻せない
だから
国民保険にも加入できない
という点のようです。

海外在住者が一時帰国の時に、数週間後にまた海外に戻るのに、住民票を戻すのはこれは本来の意味にそぐわないということらしい。
住民ではなく、一時帰国者でしょ?ということなんでしょうなぁ。

でも市町村によって対応が異なるらしい。
実際に私も、1年前と今回で、市役所からの説明が180度違ったので、まぁ結局はケースバイケース。

フランスの保険があるし、なんならカルト・ブルーにも保険が付いているはずだし、まぁ怪我に気をつけて安全に一時帰国を楽しめば良いかな、とも思うのです。

教えてくださった皆様ありがとうございました。

2017年9月6日水曜日

国民保険に入れる、入れないの(私的)都市伝説

住民票を抜いて、フランスに住んでいる身としては、一時帰国の度に
あれっ、私って日本の保険に入れるんだっけな?
…と思うのです。

そういえば、一時帰国の度に住民票を戻して、国民保険に入っているっていう海外在住の方のお話聞いたことあるし…
なんなら、前に私も市役所でそう言われたことあるような。
よし、国民保険入りましょう!ほら、日本国民の義務だし!と勝手に納得して、 日本に着いて翌日には市役所に行ったのです。

結果から言うと、NG。保険に入れませんでした。
市役所の方の説明によると、
・国民保険に入るには、まず住民票を戻さないといけない
・住民票を戻すには、一時帰国では不十分。長い間ここに住みますよ、という意思表示が無いとダメ
あと、住民票を戻す時には、「これは一時帰国ではありません」と一筆書かないといけないと言われました。
…はて、そうだったのかな?いえ、ここは日本。お役所の方が間違えたりはしないでしょう。フランスじゃあるまいし。

 ただ、一時帰国の時に日本の保険入ってるよ〜という方のお話も伺ってたので、未だにちょっと納得いってない部分もあります。
次回また一時帰国する時に、性懲りもなくまた市役所に行ってみようと思うのです。

「 一時帰国の際の国民保険、入ってます」 という方いらっしゃったら、ご一報ください。
結構これ気になってるんです。フランスに帰った今でも、思い出してはあ〜だこ〜だ考えてるくらいです。

2017年9月5日火曜日

ぼちぼち再開

すっかりご無沙汰していて、すみません。
バカンスで日本に帰っていたり、フランスに戻ってもすぐ引っ越しがあったり…
バタバタしていて、やっとブログ再開できるかなという感じになりました。

これから日本の一時帰国のこと
・市役所での手続き
・年金の手続き
・あれが美味しかったよ、この場所が綺麗だったよ
などなど

あと、引っ越し大変っす!っていう話も書きたい思っているので、よろしければまだ読みに来てください。

9月が始まったと思えば、今年もあと4ヶ月足らず。
月日が経つのは早いな〜
バカンスも終わっちゃったしな〜 なんて笑

2017年7月24日月曜日

また見つけた!好きな連載

すごいのを見つけました。
今週自己最大のニュースです。

やさしく、つよく、おもしろく。
ほぼ日の連載です。

ストーリーも、画風も、全てが素敵。
画用紙に描いてらっしゃるんでしょうか。雰囲気が本当に良いんです。

泣けます。心を静かに揺さぶられる感じです。
一気に初回から読んだのですが、もしかしてゆきちゃんのご両親、離婚されてる…かな
繊細に描かれているのでまだまだ読み進めないと分からないかもしれないけど、そんな感じがするのです。

今すっごく全世界中におすすめしたい気分です。

作者のながしまさんのインスタも素敵です。


2017年7月22日土曜日

さよならパリ (それと、物件探しのお話)

7月も下旬に入り、パリからどんどん人がいなくなってゆきます…
その代わり観光客の多いこと!ありがたいです、パリに来てくれてありがとうという気持ちでいっぱい。

仕事でも、バカンス前に仕事終わらせなきゃという取引先の殺気を感じ…
あたしゃバカンスでいないよ〜ん。帰ってくるのは3週間後だよ〜んのauto replyがヨーロッパ各国から送られてきます

私ももう少しでパリとおさらば。
実はバカンス明けに引っ越しが決まりました。
お決まりのパリの郊外に引っ越すパターンですね。
(東京人が郊外に家を買うみたいな…)
夫の転勤を機に、パリの東に引っ越します。

思えば内示が出てから、物件を探し…
郊外と言えども、アノンスが出たその日に内覧をして、その場でOuiと言わなければゲットできない…
思えば3月4月は毎週内覧に行っていたような気がします。

フランスではみんな9月の学校が始まる前に引っ越すから、物件が出るのは3月4月。
5月になると良い物件は無くなる…と言われている中(実際にそうでした)
最後に大ヒットな物件を見つけ、売り主もすぐに引き渡したい!とのことであっという間に色々決まってしまったのでした。

5月末にはNotaireに行き、書類をサインをして…
その書類を以て、銀行やCourtierに連絡をして、あぁまだ最後の銀行のRDVとNoraireのRDVが残っているんだった。

フランスの手続きは、やれこっちに行ってあれをサインして…今度はあっちでその書類にサインして…
とすっごく大変なのですが、それを夫が全部手配してくれて本当にありがたや、という気持ちです。
夫の几帳面な性格が存分に発揮されて、夫は毎日Noraireや市役所、引っ越し屋さんにリマインダーする日々。
ここ数ヶ月の我が家では、
J'ai relancé どこそこ aujourd'hui.
というのから、夕食の会話が始まります。
(お役所に「おたく仕事やってまっか?」と催促しないといけない国って一体…という疑問はもう抱かないようにしています)

思えばパリに4年間住んでいる…
最近は、近所にお肉屋さんに「引っ越すんです。どうもお世話になりました」の挨拶なんかをしたりしました。
留学の時は、肉の種類が多すぎてビビって絶対行かなかったお肉屋さんに、今では毎週通っていて。
「マダム、こんにちは!この前買ったあの牛肉どうだった?美味しかった?」
と話しかけてもらえて、顔を覚えてもらえて、なんだかフランスの生活にいつの間にか溶け込んでいるという事実に感動する異邦人なのでした。
新しい場所でもお肉屋さんと早く仲良くなりたいと思うのです。

もうパリに住むことは無いと思うけど、お仕事はパリなので、毎日通勤します。
50分くらい。
浪人時代に御茶の水まで毎日中央線のおしくらまんじゅうで通ってた、はるか昔のことを思えば (7年前。時間が経つのは恐ろしい!)、余裕だと思うのです。

ブログ名に思いっきりパリを謳っているのはご愛嬌。
平日は毎日8時間パリにいるのでね、ご容赦ください。